• CHEERING MESSAGE
  • CHEERING MESSAGE

多くの方々から応援・激励のメッセージをいただいております。
心から感謝いたしますとともに、皆さまのご期待に応えられるよう、覚悟を決めてやり抜きます。

  • 菅 義偉
    元内閣総理大臣 衆議院議員 菅 義偉

    猿田、秋田を頼む!
    猿田さんと会うたびに、私たちの“ふるさと秋田”の発展に情熱を注いでいる姿を目の当たりにしてきました。秋田の皆さん。いま、秋田は洋上風力発電や農業、すぐれた教育による人材育成など、未来への大きな飛躍のチャンスを迎えています。そこに尽力してきたのが猿田さんです。
    彼は永田町でも名が知られ、与野党を問わず信頼されています。産業界をはじめとした県内外の方々との強い信頼関係、何より類まれなリーダーシップをフルに生かして、これからの秋田を力強くけん引していただきたいと思っています。

  • 安住 淳
    衆議院予算委員長 衆議院議員 安住 淳

    力強くて、誠実。
    猿田さんを心から応援します。
    私がNHK秋田に勤務していた時代から、今に至るまで、彼の地道な努力と誠実な仕事ぶりには本当に感心していました。
    野球を通じて鍛えた強い精神力と、リーダーシップは目を見張るものがあります。
    経験、実績、そして力強いリーダーシップを兼ね備えた猿田さんは、人口減少が続く秋田にとっての切り札です。
    安心して暮らせる秋田を守り、次の世代に繋いでいくために、猿田さんが秋田を導いて頂くことを心から期待しています。

  • 立憲民主党 衆議院議員 緑川 貴士

    自分は目立たずとも、誰よりも汗をかいてきた人
    副知事時代、国への要請で度々ご来所いただいた際に感じたのは、故郷発展への飽くなき情熱と、三顧の礼で相手を立てることを大切にされていること。大学時代は日米大学野球日本代表の主将として、選手のサポートに回った部員への心配りを欠かさずにチーム全体をまとめ、日本を勝利に導きました。卒業後は36年間、秋田県行政一筋で仕事に打ち込み、雇用の受け皿となった企業誘致も、まずは人に会いに行き、礼を尽くすことを忘れません。いかなるときも現場を気遣い、その陰で誰よりも汗をかいて秋田のために尽力してこられました。その実行力と、豊富な経験で培われた幅広い人脈、リーダーとしての度量と傾聴力を兼ね備え、知事にふさわしい人物と確信しています。

  • 自由民主党 衆議院議員 福原 淳嗣

    ワンチーム秋田を創り出せる適任者
    ふる里秋田の未来のため、志を立てられた猿田和三さんに心からエールを送ります。
    前職の大館市長時代、私は数々の新しい事業に挑戦しました。もちろん市役所職員の頑張りのおかげですが、市議会の協力や市民の理解が必要でした。同時に、県の後押しが最も重要だったのです。大館市と秋田県の架け橋となって東奔西走の活躍をしてくれたのが猿田さんです。猿田さんは大館市だけではありません。県内25市町村の良さ・伸びしろを知り尽くしています。年代も性別も党派も超えて、みんなが力を合わせて秋田の発展を目指す「ワンチーム秋田」を創り出せる適任者です。「日本の未来を耕やすふる里秋田」を実現するため、私も全力で猿田さんを応援致します。

  • 須田 精一
    自分は長期にわたって県政とは深いつながりがあると思っています。秋田県電子工業振興協議会発足時には多大なるご支援をいただきました。猿田氏は佐竹知事の片腕として職務を全うされました。どうすれば秋田は良くなるのか、また本当の問題点は何かを一番認識されています。氏のリーダーシップは野球部主将を務めた学生時代から既に発揮されてきました。知事の役目は多岐にわたります。猿田氏が手腕を発揮し、活躍されることを期待します。
  • 元関脇・豪風 押尾川 旭
    猿田さんとは、お互いに体育会系ということで何事にも相通ずるところもあり、現役時代から大変親しくさせていただきました。 また、県の要職や副知事の立場にありながら誰にでも謙虚な姿勢と、仕事に対する前向きさやそのスピード感には目を見張るものがあり、これからの秋田県のリーダーとして最も相応しい方だと確信しており、持ち前のリーダーシップと新たな視点で“ふるさと秋田”の未来を切り開いてください。
  • 株式会社男鹿ゴルフクラブ
    代表取締役
    千葉 玲佳
    私は12年程前から父の跡を継ぎ、ゴルフ場経営に携わっています。猿田さんは、若くして事業継承した私へ、会うたびにエールや温かいお言葉をかけてくださいます。また、私は地域の観光力を高める “スポーツツーリズム” にゴルフ場としてできることはないかと模索してきましたが、様々な観点でアドバイスをいただきました。スポーツ発展への理解、女性活躍への高い意識を大変心強く思っています。新たなリーダーとして実力を存分に発揮していただきたい。頑張ってください!
  • ハバタク株式会社代表取締役
    シェアビレッジ株式会社代表取締役
    丑田 俊輔
    ワクワクするビジョンと、それを社会実装する圧倒的なリーダーシップを期待しています。 未曾有の豪雨災害や熊被害をはじめとした自然界との共生、そして縮小しながら高齢化する社会をいかに持続可能で幸せなものにしていけるかは、秋田のみならず世界中の国や地域にとっての共通課題でもあります。 人類未到の領域に挑む、いわば“スタートアップ”のような秋田県として、あらゆる垣根を越えて自由闊達に歩んでいけたらと願います。
  • 佐々木 眞一
    トヨタ自動車株式会社 元副社長
    日本科学技術連盟 理事長
    佐々木 眞一

    私は、生まれ故郷の秋田で産業の活性化を進める県の熱意に共感し、協力しています。そこで猿田さんの信頼できる人柄とパワフルな仕事力に接してきました。県政が築き上げた日本トップクラスの教育体系や洋上風力発電などの強固な産業基盤を地方創生として結実させ、県民の皆さまの豊かな暮らしを実現する次期リーダーには猿田さんが最もふさわしいと信じています。猿田応援団東海支部長として心から応援しています。

  • 中村 順子
    NPO法人ホームホスピス 秋田理事長 中村 順子

    猿田さんには今までの県政を刷新する新しいリーダーになってくれることを期待しています。今までの政治で足りなかったところをきちんと認め評価したうえで、今後の秋田県に求められるものを示してくださることと思います。県民の暮らしや命を守ることは大変重要です。足元を固め、さらに夢のある未来を示してくださいますよう心からお願いしたいと思います。

  • 小川 純
    連合秋田(日本労働組合総連合会
    秋田県連合会)
    小川 純

    2024春闘では33年ぶりの大幅な賃上げが実現したものの、物価高が家計を圧迫し、生活向上を実感している人は少ない。四半世紀に及ぶ慢性デフレに終止符を打ち、動き始めた賃金、経済、物価を安定した巡航軌道に乗せるための布陣には、県の産業労働部門でキャリアを積み上げてきた「期待の大型新人」こそ相応しい。「働く場の創出」、「物価高対策」、そして「賃金の上昇」というトリプルプレーの起点は「さるた和三」だ。

  • 佐藤 茂
    農業法人平沢ファーム 佐藤 茂

    平沢ファームは、県の後押しを受けた「園芸メガ団地」の一つとして2015年にスタートしました。メンバー全員が協力し、米・枝豆・ネギ・ダリアなどの複合経営に取り組んでおり、近年は若い社員も加わってくれました。県内の農業法人の多くが後継者の確保に難儀しておりますので、猿田さんには、豊かな農政経験をいかして、強力なバックアップをお願いします。そして、日本の食料基地秋田を目指してリーダーシップを発揮してください。

  • 株式会社松田 代表取締役社長
    秋田経済同友会 常任理事
    松田 悦子

    「秋田には可能性も希望もないなんてもう言わせない。絶対に諦めない!」猿田さんの言葉と行動から、そんな強い覚悟を感じます。秋田の眠っている可能性や人的資源を掘り起こし、誰もが秋田に誇りを持ち、「秋田に生まれて良かった」と思える県政の舵取りをしてくださると信じています。まさに今が秋田の未来を決める大事な分かれ目。学生時代や行政経験で培われた素晴らしい人間力とリーダーシップに心から期待しています。

  • 長谷川 寿
    Honda野球部 元監督 長谷川 寿

    猿田先輩を心から応援しています。秋田高校と慶応義塾大学の野球部、日米大学野球代表チームの主将として培われたリーダーシップ、そして36年にわたる県庁での職務を通じて積み重ねた経験、どんな困難にも立ち向かう強い意志は、秋田の未来を切り拓く大きな力になると確信しています。先輩の熱意と誠実さが必ず多くの皆さまに届くことを信じています。最後まで全力疾走してください。

  • 株式会社SHONAI 代表取締役
    山中 大介
    猿田さんとの出会いは、数年前の慶應義塾大学でのイベントでした。 登壇の中で、「日本の農業を世界のグリーン市場と繋げる」というミッションの下、当社が進める新たな米づくり(節水型栽培やアイガモロボ)に興味を持っていただきました。私からは、今後の日本と世界のグリーン市場の可能性、グリーン市場を活用して米の差別化・付加価値付けを行うことの有効性をお話しさせていただきました。 その後、サキホコレ品種の生産を「特別栽培限定」とするという秋田県の方針を伺った際には、猿田さんの先見性と行動力に非常に感銘しました。 日本の未来が不透明な時代、秋田には、地方には、先見性と行動力を伴った猿田さんのようなリーダーが必要であり、ともに未来を切り拓きます!
  • RIZIN初代フェザー級チャンピオン
    第10代修斗世界フェザー級チャンピオン
    斎藤 裕
    近年はイベントなどでご一緒させていただくことが多い中で、猿田さんの誠実な人柄に触れて尊敬しておりましたし、ご自身の経験とネットワークを駆使して課題がある秋田を良い方向に導いてくれるとも感じていました。 ここからさらに忙しくなると思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。
  • 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
    代表取締役会長
    早川 周作
    私は秋田県知事選への立候補を真摯に検討してまいりましたが、熟慮のうえそれを取りやめ、猿田さんを全力で応援することといたしました。 理由は、私が目指していた「300社の企業誘致」を実現する上で、最も相応しい知事は猿田さんだと確信したからです。猿田さんは、副知事時代を含め企業誘致に真剣に取り組み、併せてベンチャー企業の育成にも熱心に取り組んでおられました。多くの企業家の声にも耳を傾けていただき、豊富な経験を持ちながら、謙虚さも持っている方です。こうした姿勢こそが、秋田の現実を直視し、確実に前へ進める原動力になると信じています。 今こそ、秋田を変える時です。猿田さんとともに、新しい未来を切り拓きます。
  • 柴田 正敏
    秋田県議会議員(自由民主党) 柴田 正敏

    10年以上も前に、議員の先輩で医師だった方から聞いた話があります。阪神淡路大震災のとき、秋田県からも医療救護班が現地に行きました。その方は医師としてそこに行き、後に「猿田の働きはすごかった。まさに命がけ、人が嫌がる仕事を率先してやった」と言っていました。当時、私は猿田さんを知りませんでした。野球で有名だったことも知りませんでした。そして今、他者を思いやるこの人間性にかけてみようと思っています。

  • 三浦 茂人
    秋田県議会議員(みらい) 三浦 茂人

    次のリーダーに求められるもの、それは、決断力と実行力、リーダーシップ、そして人望だと思います。日米大学野球で主将を務め、チームをまとめ、日本を代表する選手たちに尊敬され、最終試合で逆転のサヨナラホームランを打った人物。県庁を引っ張り、企業に信頼され、多くの企業誘致を実現してきた人物。これほどのリーダーシップを持った人はなかなかいません。これからの県政を託すに最もふさわしい人物だと確信しています。

  • 櫻田 憂子
    秋田県議会議員(立憲民主党) 櫻田 憂子

    雇用、賃金、労働環境も大切ですが、これからの秋田には若者にとって魅力ある良質な職場が必要であり、猿田さんの実績をみたときに、それを叶えられると思いました。また、猿田さんのリーダーシップを評価する声が多いのは周知のことですが、秋田の将来像という大きな視点もありながら、今の暮らしのなかで困っている一つひとつの小さな声も大切にしてくれる人物であり、リーダーに最もふさわしい人物だと確信しています。

  • 加藤 麻里
    秋田県議会議員(社会民主党) 加藤 麻里

    猿田さんは秋田の農家の生まれ。農政にも関わり、農家の思いや暮らしを理解しています。そして、慶応大学を卒業したら、東京でいくらでも仕事があったなか、秋田に戻って、秋田のために頑張ろうと思った。その思いにかけてみようと思いました。「人の目にとまりにくい、目立たない貢献を大切にし、嘘のない感謝をきちんと伝えること」を大切にしているそうで、これは、私が長年見てきた猿田さんの人柄そのものです。

  • 秋田県議会議員 鈴木 真実
    猿田さんは、慶応義塾大学野球部のキャプテンという実績があり、どこにでも就職できたにも関わらず、秋田の発展に人生を捧げようと秋田に戻って県庁に入りました。 一兵卒から実績を積み上げて、最終的に副知事になりました。私は、この過程での彼の頑張り、強靭な精神力、リーダーシップを近くで見てきました。その彼が「知事を目指す」と言ったときに、本当に胸が熱くなり、震えました。 彼は3人の知事に仕え、そのすべてから評価され、それぞれの行政手腕を学んだ人です。国政、中央省庁、県内外の企業からの信頼も厚い人です。 この彼の力を生かさないのはもったいない。 彼の力が、秋田の刷新、新しい秋田につながるものと確信しています。
  • 株式会社MTG Ventures
    代表取締役
    藤田 豪
    消滅可能性都市の割合が最も高い秋田県は、少子高齢化にのぞむ世界最先端の課題地域です。未来に残せる秋田県をつくるためには起業家の育成とスタートアップ誘致による課題解決が欠かせません。こうしたなか、秋田県でもスタートアップエコシステム形成のためのプラットフォーム「AKISTA」を猿田さんとともにつくってまいりました。「スタートアップとは何?」という県内の状況から、猿田さんの強力なリーダーシップとスピード感で一気に立ち上がりました。今後も引き続き地方最先端の取り組みを推進していただきたいと思います。
  • 株式会社LocalPower
    代表取締役
    寺田 耕也
    猿田さんとは、AKISTAや政策審議会を通じてご一緒させていただきました。昨年は「秋田のスタートアップ元年」とも言える年でしたが、その立役者が猿田さんです。ご本人は決してそうは言いませんが、秋田県ゆかりの起業家や県出身者だけでなく、秋田を愛する多くの人々を巻き込むダイナミックな動きを生み出しています。 現場にも頻繁に足を運び、直接話を聞き、細かな部分は現場の意見を尊重しながら、大局的な判断を下す。そのマネジメントスタイルは、これまでの県庁にはなかったものです。副知事として、企業誘致を含め、わずか3年で数々の成果を上げたことに大きな感銘を受けています。 この勢いのまま、さらなる高みへ──秋田の未来を切り拓くトップとしての舵取りを、ぜひ猿田さんに託したい。心から応援しています!
  • 放送作家・PRメディアプロデューサー 元祖爆笑王
    『秋田のキングオブカズになってください!』(ちょっと顔が似ていて名前もカズミなので笑)秋田県の未来を託せるとしたら、猿田さん以外には考えられません。人望あり人脈あり、おまけにオーラありありの猿田さん。猿田さんは、県庁職員、副知事時代に蒔いてきた種を確実に花を咲かせてくれます!秋田を明るく元気にしていくためには、猿田和三新リーダー誕生が必須です。私は応援し続けます。

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